【出前館vsウーバーイーツ】どっちが稼げる?論争に終止符を!6つのポイントで比較

【出前館vsウーバーイーツ】どっちが稼げる?論争に終止符を!6つのポイントで比較

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「出前館とウーバーイーツって、どっちの方が稼げるの?」

フードデリバリーの仕事に興味がある、始めてみようかなと思っている人が、一番気になる疑問の一つがこれです。

乱暴に答えるなら、「どっちも稼げる!」「人それぞれ」となってし舞うのですが、それではさすがに芸がありません。

今回は、出前館とUber Eats(ウーバーイーツ)の「配達員の違い」を色々な項目から比較し、どちらの方が稼げるのか、働きやすいのか、チェックしていきましょう。

出前館のとウーバーイーツはどっちが稼げる?両者徹底比較

出前館のとウーバーイーツはどっちが稼げる?両者徹底比較

Uber Eats(ウーバーイーツ)、どっちが稼げるのかを考えるにあたって、下記6つのポイントについて、両者の特徴を比較していきましょう。

配達員の6つの比較ポイント
  1. 「働き方・雇用形態」
  2. 「配達エリア」
  3. 「営業時間」
  4. 「服装規定」
  5. 「注文の受付方法」
  6. 「配達報酬・インセンティブ」

基本的に、「飲食店で受け取った商品を注文者のもとへ配達する」という大前提の仕事内容は、基本的に同じです。

ですが、各々働く際の条件やルールが定められており、稼ぎやすさ、働きやすさに大きく影響します。

今回の記事では、できる限り引き分けは極力出さず、〇〇の方が稼げる!と、なるべく明確な回答を出せるように心がけます。

出前館vsウーバーイーツどっちが稼げる?【働き方・雇用形態】編

出前館vsウーバーイーツどっちが稼げる?【働き方・雇用形態】編

まず初めに、【働き方・雇用形態】について、違いを比較してみましょう。

出前館の配達員は、複数の働き方から選べる

まず、出前館の配達員には、大きく2つの選択肢があります。

  1. 業務委託配達員
  2. 出前館と直接契約するアルバイト配達員

※基本的に、今回の記事では「出前館の配達員」=「業務委託配達員」である前提で話を進めていくことをご了承ください。

「アルバイト配達員がダメだ!全く稼げない!」という訳ではありません。

業務委託配達員は、ノルマもシフトもなく、自由度が高い一方で、サボろうと思えば好きなだけサボることができてしまいます…

配達員の仕事はしてみたいけど、自分を甘やかしてしまいそうだ…という方は、アルバイト配達員も一つの選択肢としてはアリでしょう。

ただ、業務委託とアルバイトを比較した際、「より多く稼ぎたい!」と思うなら、成果報酬型で好きなだけ働ける業務委託配達員の方がオススメです!

Uber Eats(ウーバーイーツ)は業務委託一択

一方、Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーの働き方は、業務委託契約一択です。

全配達員がUberから業務委託を受ける個人事業主として働くことになります。

もちろんシフトもノルマもなく、自分の好きな時間に好きなだけ働くことができます。

どっちが稼げる?【働き方・雇用形態】編の結論『ドロー』

出前館も、Uber Eats(ウーバーイーツ)も、同じように業務委託契約の上で働くことができるので、この勝負は『ドロー』でしょう。

いきなり白黒つけられませんでしたが(笑)、どちらも上司や先輩・後輩などの、複雑な人間関係にとらわれる必要もありません。

自分の理想とする働き方ができるので、専業配達員はもちろん、副業としてもオススメです!

出前館vsウーバーイーツどっちが稼げる?【配達エリア】編

出前館vsウーバーイーツどっちが稼げる?【配達エリア】編

2つ目の比較ポイントは、【配達エリア】についてです。

出前館とUber Eats(ウーバーイーツ)で、配達エリアに違いはあるのでしょうか。

出前館は47都道府県で募集中

出前館の業務委託配達員は、2022年8月現在、日本全国47都道府県全てで配達員の募集を行っています。(最新情報・詳細については、出前館公式サイトで確認してください。)

出前館の特徴として、配達員に登録する際、自分が配達を希望するエリアを管轄している拠点に登録する必要があります。

簡単にいうと、出前館はエリア担当制をとっているため、あなたの配達エリアは、自身が登録した拠点の管轄エリア内に限られます。エリア外の注文は受けることができない仕組みになっています。(※複数拠点の登録は可能です

つまり、他社のデリバリーサービスとは違い、今日は〇〇エリア、明日は△△エリアといった働き方が“できませんでした!”(過去形です!)

2022年8月1日に変更!出前館の配達アプリがリニューアル!

実は、2022年8月1日から、全国エリアで新アプリの運用がスタートしました!色々と変更点はあるのですが、一旦ここでは「配達エリア」に関する情報に限って紹介します。

つい先ほど、出前館は拠点登録が必要だ!エリア担当制だ!とお伝えしましたが、ここがガラッと変わります。

これまでは、配達員が稼働するエリアに紐づいたオーダーが配達員向けアプリに表示される仕様となっていましたが、新アプリでは配達員の稼働エリアに制限はなく、位置情報を含む、さまざまな条件をもとに振り分けられたオーダーが表示されるようになります。これにより、今まで以上に、好きな場所、好きな時間で配達が可能となります。(引用『出前館』、配達員向けのアプリをリニューアル

新アプリでは、拠点による制限がなくなり、今まで以上に好きな時間、好きな場所で稼働できるようになりました!この変化はかなり大きいですね!

Uber Eats(ウーバーイーツ)も47都道府県にサービスを展開している!

Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーも、出前館の業務委託配達員と同様、2021年から全国47都道府県で登録・稼働することができます。

Uber Eats(ウーバーイーツ)の場合、一番最初にアカウント作成の時に「都市」の登録を行いますが、登録した都市以外でも稼働することができます。配達エリアごとに配達パートナーを募集しているわけではありません。

注意

登録都市以外でも、手続きなく稼働することはできますが、各種インセンティブ(追加報酬)の対象にはならないので注意!

対象の都道府県内でも、サービス対象外のエリアも多いので、詳しくはそれぞれのアプリなどで確認してください。

「配達距離」についてもどっちが稼げるのか比較してみると

ちなみに「配達距離」についても見てみると、出前館の方が移動距離の短い配達の割合が大きくなっています

これは、出前館が拠点エリア内の配達のみを受けることができたため、ショートドロップが多く、出前館の公式HPにも「エリアにもよりますが、平均の配達距離は1.7kmです。この場合、オーダーの受諾から配達完了までは約20分で完了いたします。」と記載されています。

逆に、Uber Eats(ウーバーイーツ)の場合は、自身の担当エリアという概念がないため、リクエストを受けていると、どんどん家から離れていったり、1件当たりの距離が5キロ以上のリクエストも珍しくありません。

「稼げるデリバリー配達員」になるコツは、短い距離の配達を繰り返し、数多くこなすことです。いかに無駄な時間をなくして稼働できるか?がとても重要です。

どっちが稼げる?【配達エリア】編の結論『出前館の勝ち』だけど…

どちらも、全国47都道府県で、稼働・配達することができるので、この面においては引き分けといった感じですが、出前館脳の方が配達エリアが限られるため

  1. 移動距離が短く、回数を重ねられる
  2. 土地勘が早く身につく

という点から、出前館の業務委託配達員の方が稼ぎやすいと言えるでしょう。

ただ、出前館は2022年8月1日から、拠点に限定されずリクエストが受けられるようになることに加え、後程詳しく説明しますが、同じく2022年8月1日から報酬制度も改定され、「距離報酬」の概念が新たに加わります

そのため、今後稼ぎやすさに変化が出てくる可能性もあるので、当サイトでも、新しい情報が入り次第、更新していきます。

出前館vsウーバーイーツどっちが稼げる?【営業時間】編

出前館vsウーバーイーツどっちが稼げる?【営業時間】編

3つ目、出前館とUber Eats(ウーバーイーツ)では、「営業時間(配達可能時間)」にも違いがあります。

それぞれ会社の規定はありますが、基本的にはそのお店の営業時間に左右されるますと思っておきましょう。たとえば24時までアプリをオンラインできても、近くのお店がみんな21時に閉まってしまうなら、配達できませんよね。

会社の営業時間はあくまでも目安程度に考えて、自分が稼働するエリア内にある人気店の営業時間をチェックしておくことをオススメします。

MEMO

ピークタイムを除く、全体的に注文の少ない時間帯は、たとえ営業時間内でも、配達の注文を受け付けていないお店もあります。

出前館配達員の営業時間は、エリアによって異なる

出前館の業務委託配達員の営業時間は、配達エリアによって、いくつかのパターンが設定されています。

一番時間が長いエリアで「7:00~24:00」、他にも「9:00~24:00」や「7:00~21:00」などの時間が定められています。

基本的に、都心部・繁華街が近いエリアの方が、営業時間が長く設定されている傾向にあります。

Uber Eats(ウーバーイーツ)の営業時間もエリアによってバラバラ

Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーの営業時間も、配達エリアによって、様々です。

Uber Eats(ウーバーイーツ)では、下記4パターンの営業時間が決められています。

  1. 7:00~25:00
  2. 8:00~25:00
  3. 9:00~24:00
  4. 7:00~26:00

どっちが稼げる?【営業時間】編の結論『ウーバーイーツの勝ち』

営業時間に関しては、何時時間稼働するかは人それぞれですが、できる限り長い方が、稼げる確率は上がるだろう、という考え方の元、Uber Eats(ウーバーイーツ)の方が稼げると結論付けました。

ただし、繰り返しになりますが、それぞれの営業時間中でも、店舗によって対応はマチマチですので、しっかり確認しておきましょう。

ちなみに、両者共通して、一番稼げる時間帯は、注文が集中するランチタイム(11:00~14:00)とディナータイム(18:00~21:00)です。特に土日祝日が稼ぎやすくなっています。

出前館vsウーバーイーツどっちが稼げる?【服装規定】編

出前館vsウーバーイーツどっちが稼げる?【服装規定】編

出前館とウーバーイーツ(Uber Eats)の「服装規定」についても比較してみましょう。

正直いうと、「服装規定」と「稼ぎやすさ」は、とくに関係ありません。(笑)

ですので、「働きやすさ」という観点から評価することにしましょう。

出前館の業務委託配達員は、帽子の着用義務あり

出前館の業務委託配達員の服装規定はは、下記のように定められています。

  • 上着:自由
  • ズボン:無地の黒いズボン ※ハーフパンツ不可
  • 靴:スニーカーなど安全に配達できる靴 ※サンダル不可
  • 帽子:支給される帽子を、「商品受け取り時」と「商品受け渡し時」に着用

一番の特徴は、「帽子の着用義務」です。

配達中ずっとかぶる必要はないですが、「商品受け取り時」と「商品受け渡し時」は必ず着用する義務があります。

また、配達バッグは、出前館講師バッグ以外を使用してもOKですが、他社のバッグを使用する際は、必ずロゴは隠さないければいけません。

アルバイト配達員は、他にもユニフォームが用意されていますが、業務委託配達員の場合は、帽子以外に制服の着用義務はないので安心してください。

Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーの服装は規定なし

Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーには、服装に関する規定は特別ありません。基本的に自由な格好で配達できます。

ただ、配達員の仕事は

  • 飲食を取り扱う
  • お店の人や注文者など、人と接する

仕事ですので、最低限マナーを守った服装、清潔感のある格好は意識しましょう。

どっちが稼げる?【服装規定】編の結論『ウーバーイーツの勝ち』

稼ぎやすさに差はありませんが、働きやすさでいうと、帽子の着用義務もなく、自由な服装で配達できるUber Eats(ウーバーイーツ)の勝ちということにしましょう。

いずれにしても、おしゃれを重視するよりも、動きやすさや、暑さ・寒さ対策をしっかりした服装がオススメです。

出前館vsウーバーイーツどっちが稼げる?【注文の受付方法】編

出前館vsウーバーイーツどっちが稼げる?【注文の受付方法】編

次は、「注文依頼の受付方法」についてです。

ここは、出前館とUber Eats(ウーバーイーツ)で大きく異なるので、詳しく見ていきましょう。

出前館は「早押しシステム」でした!新情報あり!

出前館の業務委託配達員の注文受付方法は、業界他社とは大きく異なります。

リアルタイムで注文されているリクエストがリストの一覧で表示され、その中から自分が配達したいリクエストを早い者勝ちで選択して受注するという早押しシステムです。

数あるリストの中から、自分の好きな注文を選べる一方、条件の良いもの(距離が短いなどの効率の良いものな)は出前館ベテラン配達員が驚くスピードで受注していくので、アプリの使い方に慣れるまでは、注文を受けるまでに少し苦戦するかもしれません。

重要なのは、ココからです!

2022年8月1日から新アプリで受付方法が変わる!!

先ほど少し触れましたが、2022年7月中旬、一部エリアからスタートし、いよいよ8月1日から全国で新しいドライバーアプリが導入されました!

この新アプリで一番大きな変化ともいえるのが、出前館の象徴でもあった早押し制度が廃止されたことです。(一部早押しの要素は残ります)

変更点を簡単にまとめると下記の通りです。

2022年8月1日改定】出前館受注方法の変更点
  • 変更前:登録拠点をベースにして、エリア内の注文リストから早押し方式で選ぶ
  • 変更後:登録拠点に関係なく、現在地などをもとに、近くの複数の配達員にオファーが届く(自動個別配車システム)

今までの働き方とはガラッと変わります。

経験者の方からすると、しばらく手こずる期間が続くかもしれませんが、逆に言うと、今から始める人はチャンスです!

今なら、全員同じ条件で働きだすことになるので、少しでも出前館に興味があるなら、今がオススメです!

Uber Eats(ウーバーイーツ)の注文受付は完全にランダム

Uber Eats(ウーバーイーツ)の場合、注文の入った依頼をAIが自動的に、近くでオンラインにしている配達パートナーに振り分けます

配達パートナーは、届いたリクエストを見て、受ける・受けないを判断することになります。

誰かと競うような早押しの要素はありませんが、リクエストを受注してから一定の時間内に判断しないと、拒否扱いになるので、すぐに判断できるように、配達エリア内の道に詳しくなっておくことが理想です。

また、近くに多くの配達パートナーが待機していると、なかなか注文依頼が届かない…というケースもあり得ます。

どっちが稼げる?【注文の受け付け方法】編の結論『出前館の勝ち』

出前館の配達アプリがリニューアルされたことで、両者のシステムは少し近づいてきましたが、今回は、新しいアプリへの期待値も込めて、出前館の勝ちとさせて頂きます。

出前館尾の新アプリは、自動個別配車システムに変更しただけでなく、

  • 配達員の需要予測情報がマップ上で確認できるヒートマップの実装
  • 配達員の意見収集フォームの実装

などの変更もあり、今後も配達員が使いやすいように随時リニューアルしていくとのことなので、これからにも期待しましょう!

出前館vsウーバーイーツどっちが稼げる?【配達報酬・インセンティブ】編

出前館vsウーバーイーツどっちが稼げる?【配達報酬・インセンティブ】編

多くの人が一番気になるであろうポイントが「配達報酬やインセンティブ(追加報酬)」についてでしょう。

どちらの配達員も成果報酬型なので、配達件数が増えれば報酬も増えるシステムとなっています。

出前館は業界トップクラスの高報酬

出前館の業務委託配達員の配達報酬は、業界トップクラスに高額です!

そんな出前館の配達報酬制度が、2022年8月1日から新しく改定されました!

今までは、配達距離にかかわらず一律の配達報酬が獲得できていました。そうなると当然、配達距離の短いショート案件に人気が集まり、距離の長いロング案件は、売れ残り、配達遅延の問題になっていました。

金額が変わらないなら、わざわざ長い距離のものを好んで受ける人がいなくて当然ですよね。

そんな配達距離による不平等感を解消するために、今回の改定で、「配達距離」に応じて配達報酬が変動する「距離料金」が導入されました。これで、受注システムだけでなく、配達報酬の面でもUber Eats(ウーバーイーツ)に似てきました。

新報酬制度3つのポイント
  1. 距離報酬の対象になるのは「ドロップ距離(お店から注文者までの移動距離)」のみ
  2. 今までの報酬制度と比較すると、配達距離が2キロ未満なら安く、2キロ以上なら高くなる
  3. 首都圏(一都三県)とその他エリアで報酬が異なる

新しい報酬制度では、「基本報酬」と「距離報酬」を合計したものを「距離別委託料」と呼びます。

変更前後の報酬の比較表を下記にまとめました。

<変更前後の比較>

配達エリア 旧基本報酬(〜2022年7月31日) 新基本報酬(2022年8月1日〜)
首都圏(東京・千葉・神奈川・埼玉) 715円(税込) 600円(税込)
沖縄県 550円(税込) 550円(税込)
上記以外の道府県 660円(税込) 550円(税込)

<変更後の報酬一覧>

お店から配達先までの距離 距離別委託料
(東京・神奈川・千葉・埼玉)
距離別委託料
(それ以外の道府県)
1km未満 600円(税込) 550円(税込)
1km以上~2km未満 660円(税込) 600円(税込)
2km以上~3km未満 750円(税込) 670円(税込)
3km以上 870円(税込) 770円(税込)

改定前後で比較すると、配達エリアにかかわらず

  • ドロップ距離が2km以上→以前の報酬より高くなる
  • ドロップ距離が2km未満→以前の報酬より安くなる

距離報酬が導入されたことで、高報酬のロングドロップをバイクで効率よく回る人が出てくるなど、今後働き方が大きく変わってくるでしょう。

インセンティブやキャンペーンで更なる報酬アップ!

出前館では、報酬に倍率がかかるブーストなどのインセンティブも充実しています。

エリアによっては、報酬が2倍、3倍になるタイミングもあるため、一気に報酬がアップします。

また、出前館では莫大な宣伝費・PR費をかけて、様々なキャンペーンを展開しています!

第3弾 新規配達員応援キャンペーン実施中
  • 対象:全国エリア
  • 期間:2022年8月1日~9月30日
  • 内容:期間中の登録でブーストインセンティブ+30%UP

Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達報酬の計算方法は非公表

一方で、Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達報酬は、配達距離や配達時間など、様々な条件を元にして毎回定められています。

算出式は、下記のようになっています。

  • 報酬額 = 配送料(基本金額 + 配達調整金額) + プロモーション(インセンティブ) – サービス手数料(10%) + チップ

ですが、2021年5月10日から始まった現在の報酬制度では、上記報酬の内訳の計算方法が公表されていません。完全にブラックボックスとなっているため、我々では判断することができなくなっています。

目安をあげるなら、配達報酬1件あたりの平均額はおよそ500円~550円ですので、基本報酬の部分で、出前館と比較すると安くなっていることが分かります。

Uber Eats(ウーバーイーツ)で稼ぐならインセンティブが必須!

出前館に基本報酬で劣るUber Eats(ウーバーイーツでで稼ぐためには、いかに「インセンティブ」を獲得するかが非常に重要になります。

Uber Eats(ウーバーイーツ)のインセンティブ
  • ブースト:指定された場所・時間に配達すれば、基本料金の倍率がUP(1.1~1.9倍程度)
  • クエスト:指定された期間中に、指定回数を配達するともらえる特別報酬(数百円~数千円程度)
  • ピーク料金:注文が多い時、配達員が不足している時などに追加で報酬がもらえる
  • チップ:注文者から料理代金以外に、直接チップがもらえることがある

インセンティブをもらうために、特別な仕事をする必要は一切ありません。

どうせ配達するなら、出来る限りインセンティブが発生している状況で配達できるよう、公式からの最新情報は常にチェックしておきましょう。

どっちが稼げる?【配達報酬・インセンティブ】編の結論『出前館の勝ち』

どちらか一方を選ぶとするなら、やはり報酬単価が高額な出前館の業務委託配達員の方が稼ぎやすいと言えるでしょう。

新報酬制度が導入されたことによって、嬉しい人、嬉しいエリア、嬉しい配達車両がある一方、その逆のイメージを持つ人もいるでしょう。

とくに、ベテラン出前館配達員の場合は、慣れ親しんだエリアで、ダブル・トリプル(一度の配達で2~3件まとめて配達する)を積極的にこなし、時給3,000円以上を普通に稼いでいた人からすると、複数同時配達ができなくなる変更は辛いものがあるかもしれません。

【おまけ】出前館とウーバーイーツの「報酬支払い日」の違い

ついでに、出前館とUber Eats(ウーバーイーツ)の「報酬支払い日」の違いについても簡単にお伝えしておきます。

出前館の報酬は、月2回入金されます。

  • 毎月15日・31日が締め日、締め日から5営業日後に振り込み

※土日祝を挟む場合は、その分後ろ倒しになるため、給料日は毎月一定ではありません。

一方、Uber Eats(ウーバーイーツ)の報酬支払い日は、週1回です。

  • 毎週月曜午前4時締め、火曜日以降振込

日曜日まで働いた分が、その週の火曜日以降順次振り込まれていきます。

登録している銀行口座によって若干入金日が変わりますが、おおよそ火曜日~水曜日のケースが多いです

【結論・まとめ】出前館vsウーバーイーツどっちが稼げる?

【結論・まとめ】出前館vsウーバーイーツどっちが稼げる?

トータルの勝敗を見ると、出前館が3勝2敗1分けで、見事「稼げる配達員」となりました。

あくまでも、“強いて言えば”の結論ですので、決してUber Eats(ウーバーイーツ)が稼げないわけではないので、誤解しないようにしてくださいね。

ちなみに、一番おすすめの働き方は、「出前館とUber Eats(ウーバーイーツ)」両方の配達員を掛け持ちすることです。

副業兼業OKな配達員の仕事だからできる働き方で、エリア、時間帯、他配達員の稼働状況など、稼働時の状況にあわせて、より稼ぎやすい方の配達員として稼働するよう、使い分ける事が一番オススメです。

そもそもどっちが稼げるか、と結論付けるのはなかなか難しいテーマではありますので、両方登録して、両方稼働してみて、あなたの働き方やあなたの稼働エリアによりマッチする方を選び、是非稼げる配達員を目指しましょう!

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